2009年 11月 12日
犬と猫と人間と
という映画(http://www.inunekoningen.com/)を見た。

捨てられた犬と猫が毎年30万匹以上殺処分されているという問題は、数年前、たまたま何かの記事で見かけて気になって調べたことがある。
その時、炭酸ガス室で窒息させられる犬の映像も見た。保健所の人が公開していた映像だけど、Youtubeがまだ国内であまり知られていないころだった。

この話題に触れるたびに思うんだけど、ペットショップをなくすという案が全く出てこないのはどうしてなんだろう?
イギリスやドイツみたいに、愛護センターかブリーダーからのみ買えるというシステムにすれば相当な改善になるはずなのに。

もちろんペットショップ関係の仕事をしている人たちは困ると思うけど、たとえば愛護センターなどへスムーズに転職できるようにコーディネートするとか、工夫の余地があるのでは…。

2兆円の産業が惜しいからか、業界からのバッシングが怖いからかわからないけど、議論すら出てこないのは不思議というか不健康というか。

うちで昔飼っていた犬もデパートのペットショップからだったけど、ペットショップである必要は特になかったと思う。愛護センターや保健所まで行くということになるとちょっと面倒な感じになるけど、それしかなければ、そういうものとして馴染んでいくんじゃないだろうか。

ってなんだか前回に続いてまた社会派っぽいことを書いてしまった…。

でもあれだ、犬猫を処分してほしい人は、その肉を食べなければいけないというルールがあったらどうだろう?
牛や豚の屠殺のことを殺処分とは言わないわけだし。

今月はマニャンの音源制作を含め、いろいろと今後のためにしておきたいことを進めるつもりでいるんだけど、例によってなかなか…。昔から宿題溜めちゃうタイプだったからなあ。
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by miura1go | 2009-11-12 22:37 | 社会


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