2011年 06月 11日
世界同時多発デモまであと数時間
きのう、ジャーナリスト(TV局)の木下黄太さんの講演会に行ってきた。
ブログを読んでいて、ひょっとしてやや突っ走り系の人だったりして…と思っていたけどそんなことはなく、言っていることは結構冷静だった(早口だけど)。

「東京はしばらく空間線量が上がっていてないので、なんとかなるかと思っていたが、無傷ではいられないというだけでなく、この先どうなるかわからないと思うようになった」といった話の際、首都圏でも低線量被曝の影響が疑われる症例が増え続けているという理由のほかに、社会的な理由を挙げていたのにはうなづくものがあった。

いろいろ面白かったけど、なるほどと思ったのがマスコミの話。
日本のマスコミはこれまでデモをまともに取り上げていないが、彼らは絵面として面白いものであれば駆けつけて報道するはずだ、という。
たとえば、今日のデモで一カ所に10万人集まることなど絶対にない、と彼らは思っているが、そこへもしも10万人集まったら慌てて駆けつけるだろう、意表を突く行動をとられたら、それを報道せずにはいられないのだ、と。

そうか、今日のデモでも「絵として面白い」ことを何かできれば、周りで見ている人へのアピール効果もあるし、一石二鳥だ。マスコミが信用できないのは間違いないけど、利用できるならしちゃった方がいい。
でも警察の挑発に乗って衝突なんていうのは、あんまり絵にならないし意表も突いてないよなぁ。
世界同時デモ開始まであと数時間、いい案が浮かべばいいけど…とにかく楽器を持って繰り出そう。

http://611shinjuku.tumblr.com/
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by miura1go | 2011-06-11 12:37 | 社会


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