2011年 06月 27日
皆の衆か烏合の衆か
ボイド理論というのがあって、鳥や魚の群れの複雑な動き──何か旋回するような動きをしているかと思ったら、一瞬にして向きを変えたり──をたった3つのルール(セパレーション(Separation):分離→仲間に近づきすぎたら離れる、アラインメント(Alignment):整列→仲間と同じ方向に同じ速度で飛ぶ、コアージョン(Cohesion):凝集→仲間の中心方向に飛ぶ)でシミュレーションできるという内容で、動画などを見ると確かに見事に再現されていてとても面白い。
こんなの↓


原発や放射線物質、ひいては電力会社や政府のエネルギー政策について、積極的に感心と危機感を持っている人はまだまだ少数派で(震災以前より激増したとは思うけど)、未だ関心が低い(調べない)人の方が多そうだなあ、となんとなく考えている時に、この図が浮かんだ。
外からは秩序だって動いているように見えるけど、実はそれぞれは特に考えず周りに合わせているだけという…。
ああ、でも昔の人もそういうこと考えてたのかな。烏合の衆っていう言葉があるくらいだし。

この衆というか集団が、国全体だったらぞっとするよな…。各都道府県だったらどうだろう。まだ大きい感じがする。じゃあ町内会くらいか。
やっぱり一局集中ってぞっとするものだな…などとしょうもない考えを巡らせる日曜深夜でござる。

ああ、早く原発全部止めて発送電も分離してほしい!
独占体制の電気事業連が黒と言えば白も黒だし、原発止めたら電力が足りないというような嘘八百だって自由自在だ。
[PR]

by miura1go | 2011-06-27 00:17 | 社会


<< ライブのお知らせなど      ライブのお知らせなど >>