作業に飽きて若干叙情的な気分になってきたところで、久しぶりにブログ。
身体は、いつでも自分の味方だ。
どんなに小さくて、くだらなくて、人に話すのも気が引ける恥ずかしいことにくよくよしていたりしても、たとえ全世界から自分が嫌われている気持ちになった時でも、自分を(あなたを)生かすために全力で働き続ける。
とんでもなく高度で不思議なシステムで生命を維持しようとしてくれる。
だから、大丈夫。
そのことに気づかせてくれたのは、20年くらい前…音楽でもダンスでもなく一杯のお茶だった(笑)。
音楽に出会ったのは、それからしばらくしてからだった。